2007年05月30日

探偵稼業はやめられない 女探偵VS男探偵

探偵稼業はやめられない探偵稼業はやめられない
サラ・パレツキー マイクル・コナリー ジャン・グレープ

光文社 2003-08-08
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 図書館で目についたので借りてみました。副題の「女探偵VS男探偵」
っていうのがなんだか面白そうで。
「ジャーロ」という雑誌に載った短編のアンソロジーだそうです。
副題のとおり、女探偵と男探偵が交互に登場します。いろんなタイプの
探偵さんが登場するので、面白かったです。作品の質としては、まぁ
良いものもあり、つまらないものもあり・・といったかんじ。
最終話はなんと!ローレンスブロックのマッドスカダーものでした。
結構びっくりしました。マッドがまだアニタや二人の息子と暮らし、
警官をしていたころのお話です。やっぱりこの本の中では一番好きでした。

 ちなみにこの本の原題は「There's No Business Like Gumshoe Business」。
Gumshoeというのはゴム底靴のことで、足音がしないため、探偵や刑事が
よく履くことから「探偵、刑事」という俗語になったそうです。へぇ~。

 
 ブロックのマッド・スカダーものの進捗が止まっているわけは、
図書館に次の本がないからです。観念してAMAZONで注文するか??

慈悲深い死慈悲深い死
田口 俊樹 ローレンス ブロック

二見書房 1990-07
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posted by Mackie at 13:28| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 読書 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サラ・パレツキー!!
好きなんですよ、女探偵のV・I・ウォーショースキーが。
10冊くらい出てますよ。
気に入ったら是非他のも読んでみて下さい。
私はというと、最近は読んでないなあ。
Posted by megawatt at 2007年05月30日 21:05
そうそう。そのV・I・ウォーショースキーものでしたよ!
今度パレツキーの他の本も読んでみます。
「ジャーロ」っていう雑誌、なかなか侮れなさそうですね。
Posted by Mackie at 2007年05月31日 00:31
『ジャーロ」の創刊号は買ったんですけどね、
その後、すっかり忘れていました。
いまだに続いていたのですね、すごいことです。
Posted by megawatt at 2007年05月31日 22:29
へぇ、「ジャーロ」ってアメリカの雑誌だと思ってました。
日本でも買えるんですね?知らなかったー。
Posted by Mackie at 2007年05月31日 23:20
「ジャーロ」、思いっきり日本の雑誌です。
角川の野生時代みたいなもんです(たぶん)。
何なら、創刊号貸してあげますよ。
・・・実は読んでいない。
Posted by megawatt at 2007年05月31日 23:51
へぇ・・。角川の「野生時代」自体がよくわからないんですが(笑)。

実は読んでないってところが面白いな~。
読んでから貸してくださいよ。
Posted by Mackie at 2007年06月01日 07:36
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