2009年07月07日

七夕に満月

 電車を降りて、なんか妙に明るい?と思い空を見上げてみたら
まんまるお月様。こんな日はこの世界も悪くないな、と思ってしまいます。

 そういえば今日は七夕。七夕に晴れて月が見えるって珍しい。しかも満月。
今日はとりわけ笹に飾った願い事が叶いそうですね。

 でも、本当は、雲の上では毎年織姫と彦星は会えてるんだよね☆
posted by Mackie at 23:52| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Curious Case of Benjamin Button Scott Fitzgerald

The Curious Case of Benjamin Button: and Six Other Stories (Penguin Modern Classics)The Curious Case of Benjamin Button: and Six Other Stories (Penguin Modern Classics)
F Scott Fitzgerald

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 フィッツジェラルドをもう一冊。薄かったのですぐ読めるかな、と。
ベンジャミン・バトンって、どこかで聞いたような。。と思ったら、
ブラピで映画化されたばっかりじゃん!フィッツジェラルドが原作なんて
知らなかったっす。

 Curious Caseって言うだけあって、ホント奇想天外です。不気味とも
言える。生まれたときはおじいさんの姿で、どんどん若返っていき、
最後は赤ちゃんになるという運命を背負って生まれてきたベンジャミン・
バトン。
肉体だけではなく、精神も同じように逆行していく彼は、愛する人と
一緒に歳を重ねていくことさえ叶わない。

 フィッツジェラルドは、何故こんな物語を思いついたのか?
すごく不思議です。
posted by Mackie at 00:28| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

The Great Gatsby   Scott Fitzgerald

THE GREAT GATSBY (講談社英語文庫)THE GREAT GATSBY (講談社英語文庫)
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 これは日本語でも読んだことがなかった。英語が美しいので原書で
読むべき、というのをどこかで読んだ気がして、英語でチャレンジ。


 ・・やっぱり難しいです。たぶん英語の言い回しが素敵すぎて、
すんなり解釈できない部分も。とっても時間がかかりました。
やっぱり児童書とオトナ向けの本だと、違うものですね。

 もうちょっと上達したら、またいつか。




"They are rotten crowd," I shouted across the lawn."You're worth the whole damn bunch put together."

--- 本文より引用  --- 」
posted by Mackie at 14:39| 東京 不明| Comment(1) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

スヌスムムリクの恋人     野島伸司

スヌスムムリクの恋人スヌスムムリクの恋人
野島 伸司

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 野島伸司といえば脚本で有名で、脚本家が書く小説というのは、
あまり好んで読まないのですが、これはどーしてもタイトルが気になって。。
本文を読むとすぐわかるのですが、「スヌスムムリク」ってムーミンの
キャラクタの一人、スナフキンの本名(?)なのです。スウェーデン語では
多少馴染みのある発音なのかもしれない「スヌスムムリク」。英語に訳されるときに
「分かりにくい」ってことで、「スナフキン」と改名されていたのです。

 スナフキンの恋人って、どういうことだろ??ってすごく
気になっていたのでした。図書館の棚で見かけたので即ゲット☆

 野島伸司の書くドラマっぽい雰囲気、と言ってしまえばそれまでですが、
私は好きでした。性同一障害のノノ、それを守る3人のナイトのような
幼馴染。生きるって、人生って、つらいことが多くてしんどくなるけど、
それでも生きる意味ってなんだろう?って考えます。


posted by Mackie at 23:47| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スカイ・クロラ   森博嗣

スカイ・クロラスカイ・クロラ
森 博嗣

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 最近CMで、携帯電話で読書する!みたいなのが流れていると思うのですが、
私の携帯もまぁまぁ古い型ですが、本は読めます。
このブログでも昔「人のセックスを笑うな」を携帯で読んだ、と書いたことがあります。
それ以来、携帯で読書、イマイチ。。と思い、実行していませんでしたが、
今また世間的にブームらしいのでちょっとまたやってみようかと。
携帯で本を読むメリットは、まずかさばらないということと、好きな本が
その場でダウンロードできる、ということでしょうか。
デメリットとしては、普通に文庫を買うのと同じくらいの金額を支払う
必要があるということ、そしてやはり携帯の小さい画面で文字を追うのは
疲れるということ。

 今まで、朝、あとちょっとで読み終わる本を携行して出発するのは
ためらわれました。読み終わったとき、次に読む本がないからです。
なので、その場合、次に読むべき本をも持って出かけることもあるの
ですが、それが両方ともハードカバーだったりするとかなりの重量で
肩が凝るし鞄も傷みます。

 そこで!携帯DL小説!再読に耐えるものとしてこの「スカイ・クロラ」
を選んでみました。一度読んだものなので、リアル本で読んだ感じを
覚えていて、それをなぞるような感覚でした。

 荷物を減らす手段としては良いかも。でも普段図書館で借りて読書
している身から言うと、コストは高いかも。

 でも、青空文庫系のものも携帯対応していて、それらは著作権がきれている
ため、無料でDLできるみたい。これはオイシイ。読むものがなくなった
ときの非常手段としていくつかDLしておこう。

 っていうか、活字中毒だな、つくづく。。


スカイ・クロラ  一回目
          二回目  
posted by Mackie at 23:25| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ZOKURANGER    森博嗣

ZOKURANGERZOKURANGER
森博嗣

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 ZOKU3冊目。なんかもう訳分からない。。
オタクの道を(良い意味で?)追求していて、私はちょっとついていけないなー。
ギャグとしても行き過ぎているような。「ZOKU」「ZOKUDAM」と順番に読まないと、
キャラものとしても成立しないし。。

 ロミ・品川が相変わらず好きでした。
posted by Mackie at 22:48| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

1Q84    村上春樹

1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
村上春樹

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 何かと話題の村上春樹の7年ぶりの新刊。特にこの「BOOK1」は未だに
品薄状態みたいですね。手に入らないとなると、余計に欲しくなるのが人情だったり??
そういう私は知人に借りちゃいましたけど。

 「BOOK1」と「BOOK2」が同時に発売されたので、上下巻なのかと思って
いたのですが、先日のJ-WAVE BOOK BARによると、これで終わりではないのでは??とのこと。
つまり「BOOK3」も後々発売されるのではないか、と。。。
村上さんは「ねじまき鳥クロニクル」で一回やってますからね〜。

 なので、敢えて「BOOK1」読了時点でブログにあげちゃいました。
「BOOK2」を借りるまで、しばらく間があいちゃいそうだし。。



 「青豆」の章と「天吾」の章が交互に進んでいきます。この手法は
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」や、直近の「海辺のカフカ」と同じ。

青豆も天吾も、それぞれに私に似てる部分があるなぁ〜と思いながら
読んでました。誰もがそう思うのかな?二人に共通する強い部分と
弱い部分が自分に重なります。

 引用は、青豆が警察官のあゆみと知り合って、フレンチレストランで語りあうところ。
この二人の会話はすごく好き。
この会話の中の「その人」とは、青豆が10歳の時に恋した男の子。
それからずっと会ってなくて、どこでどうしているかも分からない。


「でもさ、青豆さんは怖くないのかな?」
「たとえばどんなことが?」
「だってさ、その人にひょっとして永遠に巡り合えないかもしれないじゃない。もちろん偶然の再会みたいなのはあるかもしれない。そうなればいいと私も思う。ほんとにそう思うよ。でも現実問題として、再会できないまま終るという可能性だって、大いにあるわけでしょ。それにもし再会できたとしても、彼はもうほかの人と結婚してるかもしれない。子供も二人くらいいるかもしれない。そうよね?もしそうなったら、青豆さんはおそらく、一人ぽっちでそのあとの人生を生きていくわけじゃない。この世の中でただ一人好きな人と結ばれることもなく。そう考えると怖くならない?」
 青豆はグラスの中の赤いワインを眺めた。「怖いかもしれない。でも少なくとも私には好きな人がいる」
「向こうがたとえ青豆さんのことを好きじゃなかったとしても?」
「一人でもいいから、心から誰かを愛することができれば、人生には救いがある。例えその人と一緒になることができなくても」

           --- 本文より引用 --- 』





海辺のKAFKAの英語版がDISCOUNTされていたので思わず衝動買いしてしまい
ましたが、読むかなぁ〜。。
でも1Q84熱にうかされて、読んじゃうかも。

Kafka on the ShoreKafka on the Shore
Haruki Murakami

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posted by Mackie at 00:11| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

彼のオートバイ、彼女の島   片岡義男

彼のオートバイ、彼女の島 (1977年)彼のオートバイ、彼女の島 (1977年)
片岡 義男

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 片岡さんはバイク小説を結構たくさん書いていて、代表作がこれかな。
ご本人がカワサキのW3が愛車(今もかどうかは不明、当時ね)のこともあり、
主人公はW3に乗ってバイク便のバイトをしている大学生。旅先で出会った
女の子は、彼のW3に一目惚れして。。という、バイク乗りの男性の憧れ
のストーリーかも(笑)。

 学生の頃だったら、こんな感じで好きに生きられたのかもしれないけど、
今ではまるで夢物語のように思えます。主人公の男性が女の子に対して
少々横柄なのもちょっとね〜。細かいことですけど。

 前に読んだのは2003年でした。
posted by Mackie at 21:22| 東京 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

万華鏡の視覚

 電車の中吊りで気になっていたこの展覧会に行ってきました。
万華鏡の中に入れるの??って興味津々。
→ちなみにコレ、カールステン・フラーの《Y》という作品。
電球でトンネルを作って、その中を鑑賞者が通れるようになっている
というものです。


実際にみると、思ったよりも小さく簡素なものでしたが、鏡の効果と
あいまって、なんとも不思議な気持ちにさせられました。
その他にも空間を使った作品が多く、なかなか楽しめました。

ブルームバーグ協賛で音声ガイドが無料で貸し出されていたので
利用したのですが、どうもあれがあると解説に引っ張られて作品
自身を楽しめないような。。現代アートは、解説がないと分からない
ものもあるので一概にはいえませんが。



「万華鏡の視覚」 Official Site 
posted by Mackie at 21:09| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Matilda   Roald Dahl

MatildaMatilda
Roald Dahl

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 「Charlie and the Chocolate Factory(チャーリーとチョコレート工場)」
ロアルド・ダールです。

 これも結構有名な本、かな。面白かった!チャーリーより好きかも。
出だしはダール特有の毒が気になりましたが、後半からラストにかけては
爽快というか、読後感も良くて。一気に読めた感じです。
ダールの良さが全快に出てる気がします。チャーリーよりこっちを映画化
すればいいのに。ストーリーが地味だからかな?

 Quentin Blakeさんのイラストも相変わらずいいかんじ!
posted by Mackie at 12:53| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする